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役職員等挨拶


キャンパス長等就任挨拶

札幌校キャンパス長
尾関 俊浩

 10月1日より札幌校キャンパス長を拝命しました。
 感染症対策が一段落し、キャンパスは通常の姿を取り戻してきました。自由な交流が制限される期間が数年続き、人と人とのふれ合いの大切さを実感しましたので、学生と教員はもちろんのこと、教職員間のコミュニケーションも充実できればと思います。そして、この間オンライン授業などで培ったICTの技術は、今後も発展させ活用していくことが肝要でしょう。
 教員養成を取り巻く環境は刻々と変化しています。札幌校においても「令和の日本型学校教育」を担う教員を育てるべく、「実践と理論の往還」や「省察」を充実させる新しい取り組みが始まっています。高校生を対象とした教員養成セミナーも年々整備を進めております。また、教員不足が指摘される中、教員養成大学では教員就職率の向上が求められています。小学校の教職課程を有する私立大学が増加する中、本学の存在感を高めるための取り組みが必要と感じています。
 札幌校は、令和5年度後期から3年にわたり講義棟および講堂の改修を予定しています。この機をとらえて、持続可能な教育環境となるよう施設の充実を図っていきたいと思います。

釧路校キャンパス長
越川 茂樹

 この度、釧路校キャンパス長を拝命いたしました。
 グローバル化した知識基盤社会という有り様を呈し、さらにAIを軸とする社会の到来迫る現在において、学校教育には、その授業形態や学びのスタイルを見直し変革することが切に求められております。また、そうした社会の趨勢の中で変化する文化的・経済的・精神的環境が子どもたちを取り巻いております。それゆえ、今日の教師には、ますます多面的で、多領域にわたる、高度で複合的な専門的知識や見識とそれらを内包する実践力が必要とされております。
 こうした求めを踏まえて、釧路校では、学び手の学びを中心とする教育を基盤とする「実践的指導力」を磨きつつ、なおかつ持続的に興味や意欲が湧き立ち、学生一人ひとりが意味を認める4年間の学びの連なりを構想し試みようとしております。また、それと関連させながら、複雑化する社会を生きる学生の大学におけるキャリア形成を、ライフキャリアの視点から支援していく体制づくりを進めております。
 今後さらに教員と職員が互いを尊重し、学生がより健やかで伸びやかに学び育つ環境を充実させていく所存にございますので、皆様のご支援とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

函館校キャンパス長
北村 博幸

 この度、五十嵐靖夫キャンパス長の後を受け、10月1日付で函館校キャンパス長を拝命いたしました。
 函館校は、平成26年に国際的な視野と教育マインドを持って社会で活躍できる人材の養成を目指し、「地域協働専攻」と「地域教育専攻」からなる『国際地域学科』となりました。本年で10年目を迎え、その間に卒業生は民間企業、公務員、教員等として社会に旅立ち、活躍をしております。
 この10年の間に、「地域プロジェクト」「海外スタディーツアー」「ソーシャルクリニック」「国際地域イノベーター人材養成プログラム」「サマースクール」「まなびプロジェクト」等の学科としての特色ある取り組みを行い、多くの成果を生み出してまいりました。一方で、国際地域を特色とした教員養成の発展に資する活動や研究の一層の充実が求められております。そのためにキャンパス長として、教員と職員がお互いを尊重し協力して活動に取り組むことができるキャンパスを目指し、実現することが責務と考えます。今後も、国際地域学科の教育と研究をさらに充実発展させてまいりますので、皆様のご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

教職大学院長
藤川 聡

 この度、教職大学院長を拝命いたしました。
 本学の教職大学院は、平成20年度にスタートして以来、文科省が示す理念に即して主に二つの役割を担ってきました。一つは学部直進学生を対象に実践的な指導力・展開力を備えた学校づくりの有力な一員となり得る新人教員の養成、二つ目は現職教員を対象に地域や学校における指導的役割を果たし得る確かな指導理論と優れた実践力・応用力を備えたスクールリーダーの養成です。そして、その後の「教員養成系修士課程の教職大学院への移行」の流れを受け、本院も令和3年度より既存の教職大学院と修士課程が統合し、新たな体制で再スタートしました。これにより、それぞれが積み上げてきた強み生かすことで本院が掲げている「理論と実践の往還」がより一層充実できると期待しています。今後はこれまでの成果を継承しつつ、本学の特色を生かした教職大学院へと発展させるため、皆様と連携しチームで遂行できる組織を目指し、自らの役割を果たしたいと考えております。ご支援、ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

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