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附属函館小学校で「授業力向上研究セミナー」を開催

 平成31年2月15日(金)、附属函館小学校において「授業力向上研究セミナー」を開催しました。本事業は、北海道教育委員会と本学の主催のもと、渡島教育局と函館4校園が連携して取り組んだものです。セミナー当日は、北海道教育委員会職員、管内外の教員、函館校学生、函館4校園教員等、140名の参加がありました。
 はじめに、北海道教育委員会学力向上推進グループ指導主事 丸山 敏儀氏から、全国学力調査の結果推移や、学習状況調査から改善に向けて取り組むべきことについて講話があり、参加者は授業改善に向けた課題意識をもって公開授業に臨みました。この日公開された、3年国語科「どちらが生たまごでしょう?」、5年算数科「比べ方を考えよう(2)」の授業では、ICTを活用した情報活用能力の育成とユニバーサルデザイン授業の提案が行われ、附属函館小学校の研究をベースに厚みを増した授業が展開されました。
 授業後に行われた「実践発表会」では、附属函館4校園の全てが研究の取り組みを発表し、つながりある研究推進が紹介されました。続いて、「事後検討会」では、KJ法を活用した「話し合いマップ」をもとに、活発な意見交流が行われ、話し合いに加わった函館校学生の新鮮な視点や素朴な疑問に答えたり、新たな課題が見い出される中で、実り多い検討会となりました。参加者アンケートでは、「たいへん充実した研究会だった。」「学校に戻って実践したい。」との感想が多く寄せられました。
 閉会式では、学力推進グループ主査 木村 理希氏から、多くの学びを得た今日のセミナーをもとに、授業改善に向けて成果を持ち帰るとともに、毎日の取り組みを少しずつ充実・向上させていく教員の意識改革が大切であるとまとめの挨拶をいただきました。
 これからも、「提案性ある授業」「実践に生かせる授業」の提供とともに、求められる附属学校像の実現を目指します。

会場の様子

 

参加者アンケート結果

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