実践体験

  • 「実践体験」として,下記PDFの「実践体験I」~「実践体験IV」(本学学生以外は「実践体験I」・「実践体験II」)より40時間を履修してください。なお,「実践体験I」は必修とします。
  • 「実践体験」の内容および基準時間数等については,以下「実践体験内容及び基本時間数等」をご確認ください。基準時間数については,1日参加した場合の基準時間数を示します。内容により,数日間実施する場合があります。実施日等については,「小学校英語教育指導者資格認定講座募集要項」にてご確認ください。(例えば,「実践体験II」を4日間参加した場合は,6時間×4日間=24時間の履修となります。)
  • 「実践体験II」では各研究会や研修会の成果を報告するレポート課題の提出が必要となります。
  • 現職教員は,「実践体験」40時間のうち上限20時間まで各自が学校で行う外国語活動の実践授業の指導時間数を加えることが可能です。その場合,「外国語活動授業実践時間数証明」が必要となります。

実践体験内容及び基本時間数等


*公開講座を示します。公開講座についてはこちらを参照ください。

 

公開講座について

「授業科目」,「講習科目」及び「実践体験」のうち,現職教員等公開講座( 以下「公開講座」という)として設定されている科目は,「* 」を記載しています。公開講座として設定する科目は,年度により開講年度等が変更となる場合がありますので,トップページお知らせにてご確認ください。

【注意事項】

公開講座として受講した「授業科目」,「講習科目」及び「実践体験」は,「小学校英語教育指導者資格認定講座」用の科目として開講されており,教育職員免許状の申請の際に,利用できる単位とはなりませんので,ご了承願います。