地域連携
釧路校学生が酪農家民泊体験を行いました
令和8年5月22日(金)~24日(日)、根室管内において酪農家民泊体験を実施し、釧路校の学生10名が参加しました。
命の糧・食とこれを産み出す第一次産業・農山漁村の価値や重要性を子どもたちに伝えていくことは、教員の大きな役割です。とりわけ過疎化が進行する農山漁村において、そうしたことの価値を正しく理解し、子どもたちに伝えていくことのできる教員を養成することは、地域や社会の持続可能性に直結する大きな課題です。
こうした課題意識に基づいて、釧路校では、平成25年以降、わが国最大の酪農地帯に位置する北海道東部地域の地域特性と、教員養成大学としてのキャンパスの特性を生かし、根室地区農協青年部連絡協議会・JA北海道中央会根釧支所・教育地域サポート・浦幌町教育委員会等の協力を得て、教師を目指す学生を対象とした酪農家民 泊体験を実施しています。
新型コロナウィルス感染症流行のため、令和2年度から令和4年度はオンラインや日帰りで実施していましたが、令和5年度から宿泊を伴う形で再開し、令和6年度以降は、振り返り合宿を含めた2泊3日の行程で実施しています。
1日目は中標津町総合文化会館しるべっとで、根室地区農協青年部のみなさんを講師とした酪農勉強会と入村式・アイスブレイクを行った上で、2名ずつのグループに分かれて酪農家のお宅で作業体験・生活体験を伴う民泊体験を行いました。2日目には受け入れ酪農家さんたちとバーベキューをしながら意見・感想の交流を行い、3日目にかけ振り返り合宿を行いました。
学びの成果は、7月22日(水)、民泊体験を受け入れていただいた酪農家さんたちや、根室地区農協青年部連絡協議会のみなさんをお迎えして実施する学びの成果発表会で発表します。

青年部による酪農勉強会

アイスブレイク

酪農作業体験①

酪農作業体験②

BBQ交流会

酪農家さんたちとの記念写真
