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学生の活躍


北海道日本ハムファイターズが主導する産学連携型スポーツ振興事業<uniformics(ユニフォーミクス)>に岩見沢校学生が参加協力

 北海道日本ハムファイターズによる<uniformics(ユニフォーミクス)>事業として、岩見沢校美術文化専攻の学生がロゴマーク及びユニフォームデザインの制作に協力しました。
 <uniformics(ユニフォーミクス)>事業とは、「デザインのチカラで野球振興」をコンセプトとして、大学でデザインを学ぶ学生たちが学童野球チームのロゴマーク・ユニフォーム・キャップをデザインする企画で、学生にはプロダクトデザインを体験する学びの機会を、野球をする子どもたちには“かっこいい”“かわいい”自分たちだけのデザインを、それぞれ提供する「野球×デザイン×教育」に関する産学連携のスポーツ振興事業です。
 岩見沢校では令和元年度より<uniformics(ユニフォーミクス)>事業に参加・協力しており、事業の第1期(令和元年~令和2年)には、留萌市の「東光ブルーウェーブ」及び「留萌エンジェルス」のロゴマーク・ユニフォーム・キャップのデザインが採用されています。
 第2期となる今回は、美術文化専攻ヴィジュアルコミュニケーションデザイン研究室の2・3年生合同で、羽幌町の「羽幌フェニックス」のロゴマーク及びユニフォームデザインを制作しました。

 

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