令和元年10月7日(月)、事務局、旭川キャンパス及び岩見沢キャンパスをテレビ会議システムで繋ぎ、令和元年度秋季入学式を挙行しました。
秋季入学は、国際化推進の一環として留学生を積極的に受け入れることを目的としており、今年度は大学院教育学研究科に外国人留学生特別選抜試験で合格した5名(札幌・岩見沢校3名、旭川校2名)が入学しました。
入学許可の後、蛇穴学長から「本学で充実した留学生活を送り、大学院修了後は中国と日本との架け橋となって活躍されることを期待している」との激励の式辞があり、入学生を代表して、大学院教育学研究科・教科教育専攻 吴 姣涵さんが宣誓しました。