平成26年10月3日(金)、本学が今年4月よりサモア独立国において取り組んでいるJICA草の根技術協力事業(パートナー型)の実施協力機関である「サモア教育・スポーツ・文化省」より、カウンターパートである職員を2人招聘しました。約2週間と短期間ですが、日本の教育制度、システムなどを学び、また小学校の授業観察において、現場の教員指導方法を自分の目で理解しました。 サモアの方々は、熱い思いで日々研修に取り組んでおり、多くのことを吸収して帰国されたと確信しています。
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