現在実施中の短期日本語・日本文化研修プログラムにおいて、平成26年6月11日（水）に研修生11人が附属札幌中学校を訪問し、生徒との交流を行いました。本研修は、本学の協定校であるマサチューセッツ大学アマースト校で日本語を学ぶ学生を対象に、主に日本語のスキルアップを目的として実施しているものですが、附属札幌中学校の協力により、プログラムの一環として交流会が実施されました。
研修生と生徒は剣玉、福笑い、折り紙などで一緒に遊ぶなど交流を楽しんでおりました。
また、生徒は英語を使って一生懸命にコミュニケーションを図っており、生徒にとっても貴重な体験となりました。
