函館市内に設置されている観光案内板を、外国人にも伝わりやすい「やさしい日本語」版に書き換える取り組みです。活動を通して「やさしい日本語」への理解を深め、語彙の書き換え基準を作成し、函館を訪れる外国人に活用されることを目指しています。ヤマガラは函館市の「市の鳥」であり、冬になると庭先などにも姿を見せる身近な鳥です。しかし、そのことは市民にはあまり知られていません。一方、シマエナガは近年グッズなどを通じて知名度が高まっていますが、市内の大きな公園などで観察できることは意外と知られていません。そこで、市民にこれらの鳥の存在や魅力を身近に感じてもらい、地域の自然の豊かさをより深く体感してもらうことを目的に活動を行いました。「サマースクールin 函館」は特別なニーズのある子どもたち約30名を対象に“楽しい夏休み”を提供することを目的としています。これまで25年以上も続いてきた活動で、毎年100名前後の学生がボランティアとして参加し、函館の熱い夏には欠かせないものとなっています。サマースクールで得ることのできるものは計り知れず、楽しいイベントの数々、活動を通して広がる友達の輪、素敵な先輩との出会いや繋がり、フィールド研究として単位を修得、そして何よりも、子どもたちの輝いた笑顔。北海道教育大学函館校の! 学生による!! 最高のボランティア活動!!! それがサマースクールです。また、サマースクールは長年にわたって活動を継続してきたことが認められ、「令和4年度 障害者の生涯学習支援活動に係る文部科学大臣表彰」を受賞した活動です。サマースクールは自分自身の可能性を開花させるとともに、新しい自分と出会える力があります。子どもたちは、そのおかれた状況によっては、前進している(自分が成長している)感覚や明るい将来像を描くことが難しいこともあります。子どもたちが色々な人と出会い、挑戦・経験を通して、将来の可能性を広げられる地域を目指して活動をしています。函館市内と周辺で集めた音をWebサイト上で公開し、実際に函館に足を運んでもらえるよう誘致することを目的として活動しています。リーフレット「Sound Map」を配布したり、SNSで活動の進捗状況を報告したりするなど、函館の『音』に関する魅力を発信しています。児童への関わり方等に関する課題解決につながる効果的な指導法を理解するため、万年橋小学校で児童自らが取り組みたい学習活動に対する学習支援を行いました。活動を通して、個に応じた適切な支援方法を考え、実践的な指導力を身につけることができました。27やさしい日本語と外国語サマースクール in 函館ヤマガラとシマエナガの魅力を市民に知ってもらおうプロジェクト子どものことを考えた地域を作る〜チャイルド・ファーストな地域作り〜地域における音環境の調査と提案万年橋小学校 寺子屋プロジェクト
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