●地域環境科学プログラムA 地域環境科学科目群〈36～30単位〉 理科・環境系科目群〈10～4単位〉 数学・情報系科目群〈10～4単位〉●地域環境科学プログラムB（理科免許取得対応プログラム） 地域環境科学科目群〈20単位〉 理科・環境系科目群〈30単位〉●地域環境科学プログラムC（数学免許取得対応プログラム） 地域環境科学科目群〈20単位〉 数学・情報系科目群〈30単位〉11国際協働グループ●国際協働プログラムA 国際協働科目群〈50～38単位〉 英語・英米文化科目群〈6～0単位〉 日本語・日本文化科目群〈6～0単位〉●国際協働プログラムB（英語免許取得対応プログラム） 国際協働科目群〈24単位〉 英語・英米文化科目群〈26単位〉●国際協働プログラムC（国語免許取得対応プログラム） 国際協働科目群〈24単位〉 日本語・日本文化科目群〈26単位〉地域政策グループ●地域政策プログラムA（社会・公民免許取得対応プログラム） 社会科学系科目群〈48～44単位〉 社会福祉系科目群〈6～2単位〉●地域政策プログラムB（社会福祉士受験資格対応プログラム） 社会科学系科目群〈20単位〉 社会福祉系科目群〈30単位〉地域環境科学グループそれぞれのグループでは、A、B、Cいずれかのプログラムを選択します。函館校独自の認定資格「HAKODATEコンシェルジュ」養成プログラムは、2021年度よりさらに進化し「国際地域イノベーター人材養成プログラム」として生まれ変わります！！Q.どんな人材を養成するプログラムなの？地域社会の無限の可能性を引き出せる革新的な人材を養成することを目指します。これからの地域社会は様々なバックグラウンドを持つ人々が共生・協働していく社会であり、地域の問題をグローバルな視点で多角的に捉え、共生・協働を主導していく人材が必要です。Q.どんな科目が予定されているの？観光で訪れる人々への支援に加え、定住外国人への日本語支援や生活支援ができる能力、外国人材をマネジメントできる能力などを養成する科目を開設予定です。「日本語学習支援概論」「地域づくり支援実習」など一部の科目はひと足早く開講しており、先輩たちも学んでいます。ぜひ一緒に創り上げていきませんか！！Q. 「HAKODATEコンシェルジュ」との違いは？「HAKODATEコンシェルジュ」養成プログラムは、道南地域の観光や教育の面に焦点を絞り、「地域に関する深い知識」「地域の潜在的な能力を見つけ出す能力」「地域の魅力を情報発信する能力」を身につけるプログラムとして2018年度よりスタート。「地域のコンシェルジュ」として地域のニーズにきめ細かく対応できる人材を養成してきました。「国際地域イノベーター人材養成プログラム」では、「HAKODATEコンシェルジュ」養成プログラムをベースとしながら、観光や教育の面のみならず、様々な地域課題を多角的に捉え、グローバル共生社会を主導する革新的な人材養成が狙いです。旅行・観光業、航空・運輸業、金融・保険業、商社、公務員、国際協力関係機関など大学・学校法人、教育・学習支援業、中学校教員、高等学校教員など旅行・観光業、航空・運輸業、金融・保険業、商社、福祉・医療、公務員、大学・学校法人、教育・学習支援業、中学校教員、高等学校教員など福祉・医療、公務員など旅行・観光業、航空・運輸業、金融・保険業、商社、公務員、国際協力関係機関など大学・学校法人、教育・学習支援業、中学校教員、高等学校教員など〈各プログラム修了後のキャリアイメージ〉履修プログラム「国際地域イノベーター人材養成プログラム」開設グローバルな視点からイノベーティブな地域再生を推進する能力を養成2021年春、「HAKODATEコンシェルジュ養成プログラム」は進化します。◀多様なフィールド ワークから学びを 深めます！
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