イベント

「北海道教育大学芸術・スポーツキャラバン2025」を開催しました

 令和7年9月27日(土)・9月28日(日)の2日間、「芸術・スポーツキャラバン2025」を実施しました。
 本イベントは、岩見沢校の学生が直接、芸術やスポーツを北海道の各地に届けることを目的として、平成26年に始まったものです。これまでに12の地域を訪問してきました。
 今年度は、余市町中央公民館(27日)と長万部町学習文化センター及びファミリースポーツセンター(28日)で開催し、両日ともに晴天の中、約150名の来場者があり、無事終了することができました。

 28日に開催した長万部町の会場では、「スポーツキャラバン」として、アダプテッド・スポーツの体験会も実施し、普段あまり体験することのないスポーツ競技に触れながら、子どもたちは楽しく体を動かしていました。
 両会場で行われた演奏会「ミュージックキャラバン」は、3部構成(1部吹奏楽、2部弦楽アンサンブル、3部オーケストラ)で行われました。
 1部の吹奏楽では、ケネス・アルフォード「ボギー大佐」他2曲、続く2部の弦楽アンサンブルでは、F.シューベルト「『死と乙女』弦楽合奏版より 第一楽章」を、第3部オーケストラでは、C.ドビュッシー「『夜想曲』より雲、祭」他一曲を演奏しました。
 また、演奏会の公演前には子ども向けの楽器体験会も行いました。普段あまり触れる機会のない弦楽器をはじめ、多くの子どもたちが学生のサポートにより様々な種類の楽器を実際に弾いたり吹いたりする体験をしました。

 公演終了後に参加いただいた方々よりアンケートで、「岩見沢校の取組がもっと盛んになって、北海道の音楽文化もより定着してくれると嬉しい」「貴重な楽器体験をすることができて、これからも続けてほしいです」「小さな町で本物の音を聞ける体験はなかなかできないのでまた来てほしいです」など、今後本取組を継続していく上での貴重なご意見・ご感想をいただきました。

余市町(吹奏楽)

アダプテッド・スポーツ体験会の様子

長万部町(オーケストラ)

楽器体験会の様子①

楽器体験会の様子②

中学生への演奏指導(余市町)