地域連携

株式会社三井住友銀行が実施する大学スポーツ応援プログラム「シャカカチ BOON BOON PROJECT」に旭川校陸上競技部が採択されました

 この度、旭川校陸上競技部(監督:土橋 康平 講師)が、株式会社三井住友銀行が実施する大学スポーツ応援プログラム「シャカカチ BOON BOON PROJECT」に応募し、採択されました。

 このプログラムは、三井住友銀行が大学運動部の活動費として年間100万円の金銭的支援や、パートナー企業等と提携した科学的トレーニング、管理栄養学等のサポートを4年間かけて行うことで、大学生の「学業」と「スポーツ」を両立できる環境の整備や挑戦の機会の拡大を目指すものです。また、地域社会へのスポーツ体験の機会提供や社会貢献活動も推進し、「社会的価値の創造」に向けた取組を進めていくものです。

 2月3日(月)、当該プログラムの採択を受けた陸上競技部が日本テレビの取材を受けました。取材当日は、当該プログラムのアンバサダーを務め、男子400メートルハードルの日本記録保持者である為末大さんが来校され、陸上競技部の練習を見学するとともに、部員への直接指導も行っていただき、部員との対話の機会も設けていただきました。
 この取材の様子については、2月15日(土)の日本テレビ「news every サタデー」にて放送されました。

 プログラムの詳細、放送の内容については、下記のリンクよりご確認いただけますので、ぜひご覧ください。

三井住友銀行「シャカカチ BOON BOON PROJECT」

日本テレビニュースサイト「日テレNEWS NNN」

集合写真(為末大さんと一緒に)