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社会貢献


文部科学省が公募する「令和5年度ユネスコ活動費補助金(SDGs達成の担い手育成(ESD)推進事業)」に本学が申請した事業が採択されました

 この補助金は、文部科学省が国内の教育現場における持続可能な開発目標(SDGs)の達成の担い手を育む多様な教育活動(ESD)を実施・支援する団体に対して、当該事業を実施するために必要な経費を補助するものです。
 本学は、昨年度に引き続き、「教師教育の推進」に係る分野で採択を受けました。

 今回の事業採択を受け、本学の特色である「へき地・小規模校教育」の専門的な知見を活かし、どの地域の学校においても質の高い教育を子供たちに提供できるよう学校力の向上を目指していきます。

【事業名】
 過疎地のSDGsを推進するへき地教師教育力開発プログラムと学校力担い手育成事業

【事業概要】
 全国的な学校小規模校化が進み、都市部とへき地間、大規模校と小規模校間に、学校力・地域力格差が生じている。遠隔地のへき地校では、教員研修受講機会が少なく、また複式・少人数指導を学ばないまま赴任する教師が多いために、へき地教師教育力開発プログラムの普及は焦眉の課題である。
 本事業では、へき地・小規模校教育研究センターの理論的・実践的研究を基盤にして、へき地校のSDGs目標の推進のために、SDGsの担い手であるへき地・小規模校教師を対象とした「へき地教師教育力開発プログラム」を実施し、へき地・小規模校の教育課題をプラスに転換する。これにより担い手育成と学校力の向上を図り、どのへき地校においても質の高い教育を子供たちに提供する。また本プログラムのへき地教育の特性を活かした全員参加型教育・協働教育・遠隔双方向教育等を「個別最適な学びと協働的な学び」の教師教育にも応用し、この知見と成果は全国・全世界に発信する。

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