i-BOXは岩見沢校の特色を生かした地域連携活動を積極的に展開するため、大学と岩見沢市が協働して、JR岩見沢複合駅舎内に市民と学生の活動情報拠点として平成21年5月に開設したものです。平成29年度は、展覧会にあわせた特別企画としてi-BOX前のホールにおいてコンサートやショーを開催するなどの新しい試みが実を結び、過去最高となる4,905人の方々にご来場いただきました。
また、同施設が平成30年5月に開設10年目を迎えることを記念した企画展、「i-BOX 10年のあゆみ展」を4月1日(日)~4月15日(日)に開催し、これまでの活動を紹介しました。