ロゴ:北海道教育大学

教育・学生支援


「小学校英語・小中連携フォーラム」を開催

 平成29年10月1日(日)、本学札幌駅前サテライトにおいて「北海道教育大学小学校英語教科化に向けた専門性向上のための講習の開発・実施事業小学校英語・小中連携フォーラム」を開催し、現職教員や学生など約50人が参加しました。
 本フォーラムは、小学校外国語活動の普及と関係者のネットワーク構築を図るため、地域に根ざした実践交流・研究の場を提供することを目的として、毎年開催しているものです。
 当日は、石狩市教育委員会参事 照山秀一氏による「新学習指導要領 小学校外国語科・外国語活動・中学校英語科のポイント」と題した新学習指導要領や指導方法の事例紹介があり、次に本学非常勤講師 大和田眞智子氏、駒木昭子氏による「小学校英語教材『Hello from Hokkaido』を利用した授業実践」と題したワークショップが行われ、参加者も巻き込んだ楽しい実践例が紹介されました。
 午後は、宮城教育大学准教授 鈴木渉氏による「外国語活動・外国語科の実践-第二言語習得研究の観点から-」の講演が行われ、参加者は授業改善のヒントを得ようと熱心にメモをしたり、積極的に質問を行っていました。
 最後に行われたシンポジウムでは、宮城教育大学准教授 鈴木渉氏、本学釧路校准教授 堀田誠氏、本学札幌校教授 萬谷隆一氏が、それぞれ「新学習指導要領に対応した小学校英語教育とは:文・文構造の指導について」と題して提言を行いました。新学習指導要領を踏まえた指導方法は、2020年から小学校5、6年生の英語の教科化が全面実施されることに向けたもので、現場の講師にはとても興味深い内容となっており、参加者からは次々と質問が出されました。
 参加者からは、「実践例等も含め大変分かりやすく、かつ興味深い内容で、非常に勉強になった」「小学校でどのように教えているのか、何が重要かわかった」等の感想があり、好評のうちに終了しました。

ワークショップの様子

シンポジウムの様子

トップページへ戻る