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概要

教育大学園情報誌32号

Contents[ 巻頭特集 ]夢に向かって走れ!希望を胸に日々活動する教育大生たち(道南篇・函館校)2446810121416171819202122新入生へのメッセージキャンパス便り(釧路校)大学院生の研究紹介(函館校)研究ファイル(岩見沢校)国際交流ニュース(旭川校)キャンパス長からのメッセージ(札幌校)保健管理センター発INFORMATION[ 特集 ]体験が、わたしをつくる。Spring / Summer 2020 No.32函館キャンパス人生の選択肢を経験で広げる!岩見沢キャンパス岩見沢校だからこそ参加イベントから学んだこととは札幌キャンパスこの目で見た!理科の世界旭川キャンパス教育大学での学び~未来の決断に繋がった体験~釧路キャンパス人との出会いだけじゃない多くの人生に出会えた旅このキャンパスから眺める今現在の風景と、これから創造していく自分と社会の風景という意味をこめてつけました。●HUEは“Hokkaido University of Education”よりとは?P4「特集:函館キャンパス」より こんにちは。本誌編集局長の宇田川耕一(岩見沢校)です(写真①)。「夢に向かって走れ!」特集の第4弾は、第1弾・道東篇(釧路校)、第2弾・道北篇(旭川校)、第3弾・道央篇〈上〉(札幌校)に続いて道南篇として函館校を取り上げます。函館校は2014(平成26年)年に「地域協働専攻」と「地域教育専攻」から成る『国際地域学科』となりました。 さて今回は、函館校編集局員の長尾智絵先生(地域教育専攻・専門:音楽教育学)に、特集のプロデュースをお願いしました。春風のように颯爽とキャンパスを歩く長尾先生のご案内で、さっそく函館校で取材開始です。 最初に向かったのが、地域協働専攻・地域政策グループの金鉉善先生〈専門:民法/法律学〉の研究室でした。地域政策グループ金先生と3年生の阿相利可子さん(写真②、手前が阿相さん)が出迎えてくれました。金先生によると「法教育に民法の視点で取り組んでいます。たとえば、子どもの教育現場で他者と自分との関係を取り上げることがあまりないので、モノの貸し借りとかを例に、所有権のような考え方を教えるとか。そのために、世の中の変化に興味をもって、敏感に対応できるような学生を育てたい」とのこと。ゼミでは子どものために自分たちでオリジナルの台本を書いて、人形劇を上演するなどの活動もしています。阿相さんが「もともと短大にいましたが、じっくり学びたくて函館校に飛び込んできました。進路は迷っていますが、法教育をテーマに小学生になる手前ぐらいの子どもに教えられるようになりたいです」と言うと、それを受けて金先生は「焦らず、じっくりと取り組みましょう」とアドバイスしていました。 次に、地域協働専攻・地域環境グループの三上修先生〈専門:生態学〉の研究室に伺いました。三上先生(写真③右端、以下順に)、藤岡健人さん(大学院1年)、廣部博之さん、大山ひかりさん、斉藤真衣さん、茂木啓太さん、清原和輝さん(以上4年)に話を聞きました。写真②写真③写真①3 Spring/Summer 2020 No.32